VPSの専門用語解説│VPSとは

VPSの専門用語解説│VPSとは

VPSの専門用語をわかりやすく解説

VPS関連の専門用語は、どれもむずかしいと感じられる方が多いと思います。
当サイト「VPSサーバ比較ランキング」では、そんなVPSについて知りたいけど、
専門用語が多くて立ち止まってしまっている!という方に向けて
わかりやすくVPS関連の専門用語を解説していきます。
第一回の今回はメインとなる「VPSについて」
VPSとは一体何なのか?
またVPSはどんな点が便利なのかを解説していきます。

VPSの専門用語解説│VPSとは

VPSとは

VPS(Virtual Private Server)とは、わかりやすい言葉にすると「仮想専用サーバー」のことです。
VPSは1台のサーバーを複数のユーザーで共有する点は共用サーバーと同じですが、
共用サーバや専用サーバと違った特徴がいくつかあります。

VPSの主な特徴

1.root権限がある。
2.月額費用は数百円~数千円
3.OS選択ができる
4.保守はユーザーが行う
5.構築もユーザーが行う
6.スペックは高め
7.外部影響を受けにくい
8.独自アプリの使用が可能
9.OSカスタムも可能
10.ハードウェアカスタムはできない

月額の費用は、共用サーバよりも安い場合がほとんどです。
またVPSではOSの選択ができ、これは共用サーバではできません。
ただ、共用サーバの場合、保守や構築というものをサーバ会社が代行してくれていたのですが、
VPSではユーザー本人が行う必要があります。
その分スペックは高めであり、ユーザー毎にゲストOSが用意されているので外部のユーザーからの負荷などの影響を受けにくくなっています。
またOSが使えるため、そして負荷に強いため、独自アプリの使用も可能で、アプリ開発などにも適しています。
使っているOSのカスタマイズも可能。
という点が主なVPSの特徴です。

VPSの専門用語解説│VPSとは

VPSと共用サーバの違い

おそらくVPSに興味を示されている方の多くは
これからVPSを使ってみたいという方か
今使っている共用サーバからVPSへ乗り換えたいと思っている方
この2者が多いと思いますが、
では一体、使い慣れた今までスタンダードだった共用サーバと新しく登場したVPSはどのような違いがあるのでしょうか?

VPSと共用サーバとの違いをあげますと、

VPSと共用サーバの違い

1.VPSは、共用サーバよりスペックが上!仮想的な専用サーバーと同じ位の自由度・性能を利用することができる。
2.VPSは、共用サーバーと異なり、ホストOSの土台の上にユーザーごとにゲストOSが用意されている。
3.ユーザーごとのOSが用意されているため、共用サーバーと違い、他のユーザーからの負荷を受けにくくなっている。
4.1つのOSを共有する共用サーバーと異なりゲストOS上では自由にソフトウェアなどの運用が可能。
5.VPSには共用サーバにはなかったroot権限がある
6.月額費用は若干VPSの方が安めな場合が多い
7.サーバの構築や保守は、共用サーバでは提供元がしてくれたがVPSではユーザー本人が行う。
8.VPSでは独自アプリの導入やOSのカスタマイズが可能。

という点が共用サーバとVPSとの主な違いになります。
初期設定の段階での、サーバ構築、そして構築してからの保守という面をユーザー本人がやらなくてはならないのですが、
それ以外は大きく共用サーバの機能を上回っているという印象です。

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VPSと専用サーバの違い

次にVPSと専用サーバの主な違いをまとめてみました。

VPSと専用サーバの違い

1.専用サーバは物理サーバを使用。VPSは、仮想的に専用サーバーを利用。
2.性能や負荷などは物理サーバを使用している専用サーバの方が上。
3.回線は、VPSでは複数人で共用するが、専用サーバの場合は、個別専用できる。
4.月額費用は専用サーバの方がはるかに高い。

専用サーバは、物理サーバを使うのに対し、VPSはあくまでも仮想的な専用サーバを利用しています。
物理的なサーバを利用できる専用サーバは、そのため性能も高く、また負荷に対する耐性もVPS以上に優れています。
また回線についても、VPSでは複数人で回線を共用する、という形を取るのですが、
専用サーバの場合は、専用サーバ毎に独立した回線を専用できます。
しかし、専用サーバは、スペックや負荷耐性が高い物理サーバを使用している分、VPSや共用サーバに比べ
月額費用が高めになっています。

またサーバの保守や導入は、VPS、専用サーバともにユーザー本人が行います。

VPSのメリット・デメリット

VPSのメリットとデメリットをまとめていきます。
共用サーバにも専用サーバにもメリットとデメリットはありますが、
当然、VPsにもメリットとデメリットが存在します。

VPSのメリット

VPSのメリットです。
・安価で専用サーバーに近い高性能なサーバを使用できる
・共用サーバーではできなかったことができる
・用意された何種類かのOSを選択できる

安価で専用サーバとほぼ同等の高性能なサーバを使える。
これがもっとも大きなメリットです。
また拡張性が高く、共用サーバでは制限されていたことができるようになるわけです。
また初期段階で提供元からOSが用意されており、OSを使用することが可能でうs.

VPSのデメリット

そしてVPSのデメリットとなります。
・サーバーの初期設定での「構築」そして安全性などの保守という面をユーザー本人が行わなくてはならない。

この「構築」「保守」という二点がクリアできるのであれば、価格面、そして機能面で
共用サーバをはるかに超えるVPSというものをこれから使われる方、増えていきそうですね。

VPSみかんさん
VPSはメリットがかなり多いよね。
今後は共用サーバからVPSに移る人、かなり増えそうだね。

1 個のコメント

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